膝・脚

肉離れ

肉離れとは?

一般病理学によると

「本来、一つにまとまっていた筋繊維が、外部から無理な力がかかったせいで、
部分断裂する(ベリッと二つに分かれる)という状態」を指します。

例えば、走り出したら(ランニング等)急にふくらはぎの内側に違和感を感じて、
少しずつ腫れや痛みが出てきたり、ジャンプなどで筋肉が急激に収縮したり
体重や運動などの衝撃力が逆方向に作用して筋肉を傷めた状態です。

短距離走では太ももの後ろが突然痛くなり走れなくなったりします。
ジャンプなどではふくらはぎが痛くなることもあります。

いずれも痛みは相当強く (急性期) 歩くことが出来なくなったりして
介添え人無しでは家に帰ることが出来ないくらいに苦しみます。

病院に行くと松葉杖を突いて帰宅するようになったりします。

起こりやすいところはふくらはぎや太ももの後ろ側です。

肉離れは、基本的には、切り傷や裂傷と同じです。
体に切り傷ができた場合は、切れたところの皮膚を寄せあって、
固定しておけば、しばらくして自然にくっつきます。

肉離れの回復も原理は同じです。

肉離れを起こして、病院にいけば、ギブスをはめてくれます。
そうして固定しておけば、自然治癒力により、やがて筋繊維どうしがまたくっついて、
回復します。

通常の療法の場合、固定して3~4週間、リハビリに3~4週間、
合計2ヶ月程度の期間を要します。

やすらぎでは

無痛ゆらし療法の場合でも、対処の原理は、同じです。
寄せ集めて、くっつくのを待ちます。

ただし、普通の療法とは回復のスピードが違います。
無痛ゆらし療法の場合は、3~4日、長くても2週間程度で回復します。
松葉杖をついていた人でも、30分~40分の施術を施せば、
松葉杖無しで自分で歩ける程度には回復することも珍しくありません。

原理は同じなのに、なぜ無痛ゆらし療法の方が、早く回復するのかというと、
施術を通じて筋肉の緊張を取り、くっつきやすくするからです。

肉離れは、筋肉に瞬間的に無理な力が加わることでおきます。
肉離れが起きた瞬間、筋肉は、びっくりして、こわばります。
こわばった筋肉どうしは、当然ながら、くっつきにくい。
この筋肉に施術を加え、緊張とこわばりを取り去り、やわらかくすれば、
くっつきやすくなります。

これが無痛ゆらし療法の方が、回復が早い理由です。

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